【プレスリリース】セルフトレーニング機能搭載の大腸内視鏡トレーニングモデル全国展開を開始

当社は共同研究先の鳥取大学医学部附属病院 藤井政至医師と共に開発した、改良版大腸内視鏡トレーニングモデルの全国販売を行います。
初期モデルは2019年11月に発表していましたが、今回の改良型では学習者のセルフトレーニングを可能とする、振り返り機能を開発しました。本機能を製品に付加することで、医療関係者と学習者の不必要な接触を低減し、アフターコロナを見据えた内視鏡技術向上のための学習継続環境の整備を図ることを目指します。

【新たに開発した振り返り機能の特長】
改良版モデルの最大の特徴である振り返り機能では、学習者と指導医の模範動画を含む、100件以上*1 のトレーニングデータの記録と保存が可能。(*1 1回当たりの収集データの時間によって変化)

これまで難易度の高い大腸内視鏡検査手技の習得は、研修医単独で行うことができないため、常に指導医立ち合いのもとで実施されてきたがMICOTOトレーニングシミュレータを用いることで、指導医と研修医が同じ場にいなくても以下が可能になる。

  • 指導医側:研修医の手技習得状況・つまずいている点・指導ポイントなどを記録データから明確に把握
  • 研修医側:記録された指導医のデータから正しい手技を確認、模倣しながらセルフラーニングが可能


本機はコロナ禍において互いがソーシャルディスタンスを保った効率的な環境で、患者の体に負担の少ない検査スキルを身に付けることを
目的として開発された。

当社は今後もテクノロジーとメディカルサイエンスを融合させた医療シミュレータで世界の医療の質と安全の向上に貢献してまいります。

【プレスリリース】

 

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