【メディア情報】鳥大病院で大腸内視鏡シミュレータの改良モデルが日本海新聞の取材を受けました。

大腸内視鏡シミュレータの初期モデルは2019年11月に発表されていましたが、今回は学習者のセルフトレーニングを可能とする、振り返り機能を追加した改良型モデルのリリースとなりました。共同研究先である鳥取大学医学部附属病院 藤井政至医師が日本海新聞の取材を受け、当社の開発担当チームが説明のため同席致しました。

・掲載媒体:日本海新聞
・掲載日:2021年3月2日
・掲載タイトル:「大腸内視鏡 効率的に練習 鳥大病院など シミュレーター開発」                  

右側の写真、藤井先生の操作している大腸内視鏡シミュレータの腹部部分が少し回転していることにお気づきでしょうか。

痛い、苦しいといったイメージが先行する大腸内視鏡検査ですが、状況に応じて患者さんの体位を変えながらすすめることで、重力の影響を受け腸内の曲がり角が緩やかになり、挿入がしやすくなる傾向があります。既存のシミュレータモデル は仰臥位(仰向け)のままで動かないため、患者さんが体位を変換したその瞬間に、どのような操作をすれば挿入の負担を少なくできるかを理解するのは困難でした。

しかし、当社シミュレータは操作する医師の声に応じて、腹部部分を回転させ患者さんの動きを再現することで、安全な内視鏡操作技術を学べる機能を搭載しております。

MICOTOテクノロジーはこれからも、患者さんのために医師が安全な技術を学べるシミュレータの開発につとめてまいります。

大腸シミュレータの詳しい情報はこちらをご覧ください。

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